昨年より当事務所が作成に関わっていた「スタートアップのための社会実装ガイドライン」が、リリースされました。

デジタル社会が進展するにつれ、現実社会とデジタル領域の接点をつなぐハードウェアの重要性が高まりつつあります。最近では、スマートフォンをはじめとする色々なセンサーデバイスにより多くの情報がデジタル化され、私たちの日常をより便利なものとしています。また、AIなどの技術により高度な機能をもったロボットやIoT機器が、私たちの身の回りのサービスを行うようになりつつあります。

このような「ソフト・ハード融合領域」のプロダクト・サービスの事業化を行うには、実証実験、販路拡大、量産化、ルールメイキングなど多くの領域でさまざまなプレーヤーとの協業が必要となります。

本ガイドラインは、ソフト・ハード融合領域のスタートアップの社会実装の各プロセスとそこで起こりうる問題点と対応方法を解説しています。また、別冊では、共創バートナーによって形成されるエコシステムの目指す姿を描き、それぞれのパートナーとの協業のポイントを記載しています。

いずれもスタートアップファクトリー構築事業(経済産業省事業/環境共創イニシアチブ)のウェブサイトより無料でダウンロード可能です。

https://startup-f.jp/guideline_jissou/

是非ご活用ください。